MSR style

Mountain, Snowboarding & Relax style.
Snowboarder | Photographer | Designer
Snowboarding journal of Mt.DAISEN in western japan.

Takashi Iwato

岡山を拠点に Webサイト制作やデザイン、雪山の映像を発信。冬山の世界に魅了され、美しい景色との出会いや冒険の手段としてスノーボードを追求している。スノーボーダーとの出会いにも恵まれ、フィールドでの一期一会の瞬間を表現するために試行錯誤している。

Website designer and Snowboard Photograper based in Okayama city, Japan. I'm fascinated by the world of the winter mountain and seeking the beautiful scenery by snowboarding. Learning by trial and error to express the moment of the once in a lifetime chance in the field with snowboarders.

メインフィールドは中国地方最高峰の大山(だいせん)。鳥取県の日本海側に位置する標高1,729mの独立峰は「伯耆富士」の呼び名で親しまれ、西日本の山とは思えないほどの積雪量と、独特な屏風型の岩肌をもつ山容から多くの登山者や滑走者に愛されている。また、東西南北で異なった表情を見せる山のシルエット、バリエーションに富んだルートや斜面、山頂から望む日本海、岡山の蒜山地方から続く穏やかで雄大な景観など、フィールドはたくさんの魅力に溢れている。

The main field is Mt. Daisen that is the highest in Tottori Prefecture, Sanin Region of Japan. Mt. Daisen, which stands directly on the Sea of Japan with an elevation of 1,729m is got close to with a name called "Hoki Fuji". Mountaineers and skiers loved in the unique rock face and shape, climbing routes and slopes, a lot of snowfall, majestic scenery from Hiruzen of Okayama Prefecture and Japan seascape from the mountaintop.

Refer to the URL below for further details.
http://en.go-to-japan.jp/daisenguide/mtdaisen/

2015年10月31日に双葉社から発売された「Fall LINE 2016 VOL.2 」にて、スノーボーダー HASSY & フォトグラファー 原田 岳 とセッションを続けてきた5年間の記録が、仲間たちと2人の力によって「伯耆大山の5年間 featuring 橋本貴興」と題して掲載された。

"5 years in HOKI DAISEN featuring Takaoki Hashimoto" published in the magazine "Fall LINE 2016 VOL.2" released on October 31, 2015 by FUTABA company is our snowboarding journal in 5 years in Mt.Daisen with HASSY (professional snowboarder) & Gaku Harada (professional photographer).

A DAY IN THE LIFEPHOTO STORY

いつもの駐車場に集合して荷物を整えたのちに、ほんの少しだけ仮眠をとる。ヘッドランプを灯し、分厚い防寒着と三脚が加わってズシリと重くなった荷物を背負い、暗闇の雪の中を歩き始める。連日の行動で体はフラフラだが、山頂での御来光を期待して僕らの足は自動的に前後する。

中腹に到達する頃、放射冷却で気温は一気に下がっていく。もはや吐く息の白さも失われてしまったが風が吹かないので寒さには耐えられる。眼下に広がる米子の街灯りがいつもより間近に眩く輝く。百万ドルの夜景って今の相場で何円かな?と、寝不足の頭が意味のない計算をし始めたとき、満天の星空を流星が飛び交うのに気がついた。

いままで何回くらい登りましたっけ?と聞こうとして、自分自身も分からないことに気がつく。ひたすらこの山ばかり滑ってきたけど、絵に描いたような好天の1日というのはなかなか巡ってこない。

仕事や、休み、仲間とのタイミング。自身のモチベーション。一銭にもならない暗闇の登山。誰もいない斜面にひっそりと残すスノーボードの軌跡。苦痛と引き換えの、いくばくかの快感以外に意味を見いだせない山登りの行動原理。

小さなヘッドランプの灯りが、いくつも登ってきては山頂小屋に吸い込まれていく。 太陽が山肌を照らす前のひと時、誰もいない暗闇の山頂で星明かりを仰ぐ。

2016年2月

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